〜島岬オリジナルセッション開発までの経緯〜理論概略〜実証実験〜結果の検証〜
※これから順次記事を追加していきます

量子的手法の核心。

何故、島岬のセッションは、一日に20人以上のセッションを連日おこなうことが可能で、本人の「許可」が不要のままで依頼を受けることができ、「時間おまかせ」という形でも提供できるのか。

今回突っ込んだ内容の記事を書こうと思い至ったきっかけは、2013年11月の新ワークスペース開設記念の特別限定セッションを受けていただいた方からの質問メールに返信した後に返ってきたこのようなお礼のメールでした。
 
「島岬さん、ていねいなご説明ありがとうございます。特に初めての方、お試しの方には、この説明を事前に知っているのと知らないのとでは受け取る印象は随分違うと思います。セッションで何も受け取れてないかもという恐れを持ったままの人が私以外にもいるかもしれませんが、この文章で恐れが減り島岬さんのおこなっていることにさらに興味をもった次第です。『おまかせ』のなかにこんなに意味があったこと、教えていただいてありがとうございます。」
 
今までもいろいろ書いてきたつもりですが、私が提供しているものの意図や意義や目的がみなさまにきちんと伝えきれていないことがあるのではないかと思い、今回あらためて取り上げてみようと思います。
 

核心に繋がる質問

当時、お二人の方からこのようなご質問メールをいただきました。
 
Aさん
「セッション中は、仕事をしたり、電車や車で移動していても大丈夫でしょうか?それから、家族にこっそりプレゼントしてあげたい、と思っております。
相手が『島岬さんのこういう内容のセッションを受ける』」と自覚していない場合に受けた時の効果はあるのでしょうか?
というのも、どのヒーラーさんに聞いても『本人の許可無くヒーリングはできない』と言う方ばかりだったので、島岬さんの場合はどうお考えなのか知りたいと思いまして。」
 
Bさん
「昨日は特別限定セッションありがとうございました。 
ちなみにエネルギーを送られた時間は何時から何時まででしょうか? こちらの印象と照らし合わせてみたいので、教えてください」
 
つまり、質問の要点をまとめると、このようになります。
 
Q1)セッションの時間に他のことをやっていても問題はないのか? 時間を事前に決めていたけど急遽仕事をしなくてはいけなくなり安静にできなくなった時に効果は弱くならないのか?
また、時間おまかせだと運悪く運転中などのときにセッションされてしまうと危険ではないのか?
 
Q2)時間おまかせでセッションを受けたが、ちゃんと受け取れたかどうか不安なので、自分が何かを感じた時間とセッションの時間が同じかどうか確認するために、実際のセッションの時間を教えて欲しい。 
 
Q3)家族・友人・知人に内緒でセッションをプレゼントしたいが、本人がセッションを受けることを知らない場合やどういったセッションなのか内容を知らない場合、効果が出ないのではないか?
 
Q4)家族・友人・知人に内緒でセッションをプレゼントしたいが、ほとんど全てのヒーラーが「必ず本人の許可が必要」と言うとおり、許可を取らずに勝手にやってはいけないのではないか?
それに本人のハイヤーセルフの意向があるし、本人の現世での「契約」(カルマなども含む)や「学び」があるので、勝手に治したり変えたりしてしまってはいけないのではないか?
 
Q5)遠隔でどんなエネルギーをどのように送ってもらっているのか教えて欲しい。
 
それぞれについて、説明をしていきます。
 

《セッション時間をおまかせにしていただける理由》 

Q1&Q2への回答
 
今までも、ブログやメルマガにも書いてきましたが、 私が提供している全てのセッションは量子的な設定を設計し、それに基づいておこなっている手法で、実際のセッション時間が、仮に希望通りの時間でなかったり、仕事中・運転中であったとしても、実際の「実行者」である宇宙があなたにとって最適な時間にセッションをずらしてくれるようにあらかじめ規定していますので、全く心配がありません。
 
受け取られた感覚と実際の遠隔セッションの時間が合っているかどうか確かめたいということのようですが、セッション中の時間のみに焦点を合わせることは、島岬のセッションそのものの意図や目的からは外れています。
 
以前から「量子的な手法なので時間空間の制限を超えて作用する」とお伝えしてきましたが、そういう表現ではまだまだ抽象的でわかりにくいかもしれませんね。
 
 
つまり、施術する私がセッションをおこなう時間と、クライアントのあなた(あなたの顕在意識)が希望される時間と、実際に宇宙が行使する時間=あなたが受け取る時間がそれぞれ同じではなく、前倒しになったり、後にずれたり、全くのリアルタイムになったりと、どれでも有り得ますし、ごく自然に当たり前のように起こってきます。
 
例えば、あなた(あなたの顕在意識)が午前中に受けることを希望されていて、私がその日の夜にセッションをおこなったとしても、宇宙がその前の昼過ぎに受けるのが最適であると判断した場合、ちゃんと昼過ぎに受け取れるようになっています。
 
これこそが量子的な手法の所以ですし、実際にこういった前倒しのセッション例も数多くあります。
 
その実例については、ホームページ上の過去の記事や体験談にありますので、ご参考にしてみてください。
(※量子的な手法なので、物理的な時間空間の制限を超えて作用することがあるのです) 
 
その上、セッション終了後にも変化が継続して起こる性質があり、セッション後に効果が増大していくことも多いですから、あなたが体験した時間とセッションがおこなわれた30分間がきちんと一致しているかどうかの検証はどちらかといえばナンセンスということになります。
(※それでも、どうしてもセッション時間を知りたいということでしたらお伝えすることはできますが、いつセッションしたかということだけに焦点を当てていただきたくないので、申し出がない限り、あえてこちらから教えることはしません)
 

《許可が不要な理由》

Q3とQ4への回答

 
許可の問題ですが、宇宙が全てを判断してくれますので、仮に依頼者がおせっかいでセッションを申し込んだとしても、本当に対象者に初期化や活性化の必要性がなければ、宇宙はセッションを実行しませんから、許可を必要としないのです。
 
とはいえ、今後一生、絶対にセッションの必要がないという人間は、実際にはこの世にはいませんから、いずれ必要なタイミングで宇宙は、既に誰かによって予約済みで保留になっていたセッションをおこなってくれることになるわけです。相当な時間が経過してしまった後なら依頼者はもちろん本人にもそれがセッションの効果だという実感はないでしょう。でも、それで全然構わないのです。
そもそも許可というのは、誰かに依頼された「能力があるとされる人間」が、宇宙とはつながっていると自称していても実際はその個人の力を行使して、そのセッションの時間通りしか効力を発揮しない手法を用いる場合に、そのセッション時間に何も問題が発生しないで無難に過ごしてもらえるように、事前に対象者にじっと安静にしていてくれるよう要請するために必要なものです。ほとんどのヒーリング手法がこの考え方なのですが、結局は人間レベルでの許可に過ぎません。 (これって、冷静に考えると実は宇宙を信頼していないということです。宇宙に委ねるのではなく、人間であるヒーラー自身の判断に過ぎないわけですから)
 
また、よく言われるような「ハイヤーセルフの意向」や本人の現世における「契約」や「学び」についてですが、仮にハイヤーセルフではなく、守護霊とか○○星人とか大天使○○なども含めて、それらが本当に存在しているかどうかは関係なく、また、それらの意向と信じていようがいまいが、全てを含んでいる宇宙が知らないはずがありません。ですから、そういう理解の及ばない高次のルールや決まり事などに抵触しないようにと低次の人間がハラハラしながら配慮するというのは非常にナンセンスな話で、これも宇宙を全く信頼していないのと同義です。
 
「勝手に治したり変えたりしてしまう」というのは、施術側の人間が人間レベルの思考で判断して、クライアント側の人間を変えてしまう場合にはそうなりますが、宇宙にすべてを委ねてしまう場合には、全てを知っている宇宙が判断するわけですから、勝手ではなく最適な状態にしてくれるわけです。
こう言うと、「私は大天使○○と契約をして、そのメッセージを伝えているので、決して人間レベルの思考ではありません」と反論する方も出てくるのですが、セッションを「それらの存在」に直接おこなってもらうのではなく、「それらの存在」 からの指示を受け取って代理人と言う形で実際には人間がセッションをするのですから、非常に不正確で非効率だと思うのです。しかも「それらの存在」は全てを知っている最高に高次の宇宙そのものではなく、単に宇宙の一部に過ぎず、分限を超えたことは知らない「中間管理職」みたいなものですから。そりゃ、「平社員」の人間よりは知っているでしょうけど、かと言ってそれが最適な情報とは限らないのです。
 
私が提供している全てのセッションは、みなさんに依頼されはするものの、全てを知っている「宇宙」そのものに委ね、全ての実力を直接的に行使してもらうわけで、私個人の力を一切行使することなく、時間空間を超えて効力発揮し、それゆえ対象者が危険にさらされたり、間が悪いタイミングで受けることを宇宙がおこなうわけもないので、 許可は全く不要なのです。
 
許可は人間レベルではなく、宇宙自身が下すべきものですから。
 
 
また、家族に内緒でといっても、宇宙からは丸見えで意図を全部見て知っていますので、全然内緒ではないのです。
 
ですから、本人が知らなくても、効力は発揮されます。
 
ですから、安心して宇宙に委ねてみてください。
 

《何も送らないセッション》

 
Q5への回答
 
対面セッションでは不思議とあまり疑問を持たれることはないのですが、遠隔セッションではどのようなものをどのように送っているのかというご質問をよく受けます。
 
実はセッションの際に、私は何も送っていません。
送るという概念がないのです。
 
私が今までにセッションをしてきた 全クライアントのみなさんに対して、一度たりとも何かを送ったりしたことはありません。
 
これは私がリコネクションを習った直後も、リコネクションのTA(指導講師)になってからも、マトリックス・エナジェティクスを始めてからも、島岬オリジナルの各種量子的セッションを始めてからも ずっと一貫して同じです。
 
私は単に仲介役であって、喩えると 「宇宙に対して、あなたを受取人として必要なモノを代理で発注」してはいますが、私が自分自身の氣力やら体力やら意志力などの何かのエネルギーをあなたに直接供給するようなことは一切おこなっておりません。
 
(この喩えを使って補足すると、発注どころか商品について基礎から学び、製作や配送も含めて全て責任を持って自分で行わなければいけないと考えるのが従来のFear-baseのエネルギーワーク、仲介者がただ側にいるだけで何もしなくても自動的に「発注」できると考えるのがリコネクション、仲介者が直感という宇宙の情報と関わりつつ自ら「発注」できる楽しみやエンターテイメント性をあえて残して飽きないように工夫してあるのがマトリックス・エナジェティクス、アメリカ的な発想では見落とされている観点から全く新しい日本的な細やかな「発注」システムを開発したのが島岬のセッションということになります。)
 
 
セッションの実行者は、あくまでも私ではなく宇宙です。
 
 
私自身が技術を習得したり、修行したりなどして得た能力でもって、例えば一般的な氣功師、エネルギー治療師、霊媒師、一般的スピリチュアル系ヒーラーのように、たとえ「宇宙から何らかの附託を受けたり、宇宙と繋がっていたりという認識の上で構築された手法」であったとしても、実際に用いるのが(常人を超えたものであったとしても)自分自身のエネルギーであるならば、それでセッションをおこなえば、確かに私が送ったということになってしまいます。
 
ですが、もし、そのような考え方であれば、セッションをおこなうたびに施術側のエネルギーを消耗してしまい、やりすぎると抵抗力もなくなってクライアント側の何か悪いものを受け取ってしまうというようなfear-base(恐れベース)な発想に繋がりやすくなり、かつ、非量子的な手法でセッションをおこなうのだとすれば、ましてや、それらの手法では距離が離れるほど弱くなるという現象が起こるわけで、私の提供している各種セッションの効果や結果の大きさを考えると、1日に3人程度しかセッションできず、その後数日は寝込んでしまうくらいのレベルの異常な疲労を感じ、蓄積してしまうことでしょう。
 
たとえば2013年11月の時の特別限定セッションは3日間で88人(追加分含め6日間で176人)におこなうものでしたし、しかもその3日間は特別限定セッションだけをおこなっていたのではなく、通常の予約で受け付けている方にもセッションをしておりましたので、私が自分自身のエネルギーを使っておこなっているのであれば到底身体も気力ももちませんし、セッションが成り立たないでしょう。
 
遠隔はもちろん、対面セッションでも同じことで、目の前にいる私があなたに何かを送っているわけでもないし、念やパワーを出しているわけでもありません。
 
従来の手法では、距離の2乗に比例して弱くなるというニュートン力学に従ってしまうので、対面と遠隔は全く効力が違ってしまいますから、対面と遠隔はそれぞれ別のやり方・考え方でおこなうのが一般的ですし、遠隔では効果が弱まるという前提があるということで料金も最初から下げていることが多いようですが、量子的な手法では、対面と遠隔は全く同じやり方でできますし、効力も同じです。
 
対面というのは超至近距離の遠隔であり、遠隔は空間的に離れてはいますがそれでも対面しているのと同じと言えますから。
 
量子力学では、一対の粒子、つまりQuantum Entanglement(量子的絡み合い)の関係にあるペアの粒子を、それぞれ宇宙の端と端に数百億光年離しても、片方の粒子を観察することで、もう一方の粒子も100%測定可能という理論があり、それは既に現代科学でも証明されています。
ですから、どんなに離れていても、作用することは可能なのです。
 
 
なぜこういうことが可能なのか、理解できるようになるのかについては、量子ヒーリングスタイリスト養成セミナーやリアリティ&ブレイン・リ=クリエーション・ワークショップで全て明らかにしていますので、興味がおありになるようであればご検討ください。
 

R&B/CCB/DNA、それぞれの役割の違いについて。

 
2013年9月をもちまして、R&B、CCB、DNAともにイニシャライゼーションとユニフィケーションのセッションが完成しました。
 
これら3系統x2ステップ=全6種類のセッションの意味合いについて、あらためて分かりやすく説明させていただきたいと思います。
 


R&B Reality & Brain(現実と脳)の略で、
潜在意識領域を扱う系統 
自分自身がどこに行くのか決定権があり、ドライブに喩えると本当に行きたい目的地を決めるドライバー自身に相当します。
CCB Collective Conscious Beliefs(集合的意識の信念)の略で、集合無意識領域を扱う系統 行き先を伝えることで、最適なルートをガイドしてくれる領域で、ドライブに喩えるとカーナビに相当します。
DNA  一般に知られているとおりのDeoxyribo-Nucleic Acid(デオキシリボ核酸)の略だが、ここでは一般に知られる遺伝情報伝達以外の別の機能「想念の現実化推進機構」を扱う系統
De-facto Neutrality Actualization(何にでも臨機応変に対応できるような「事実上ニュートラルな状態の現実化」)という意味を込めています。
 

行きたいところに行くための動力そのもので、ドライブに喩えると自動車のエンジンや足回りなどのコンディション(調子)に相当します。

(ちなみに、顕在意識の場合は、適当に行きたいところ・ある程度の満足で妥協した行き先を決めるドライバーなわけです:笑) 
第一費用
費用その4 内容D  
 

行きたいところ(R&B)が明確でカーナビ(CCB)が最新でも自動車の調子(DNA)が悪かったり、
カーナビ(CCB)が最新で自動車の調子(DNA)が最高でも行き先(R&B)に迷いまくっていては、目的地に着くのは困難です。
 
また、行きたいところ(R&B)が明確で自動車の調子(DNA)が良く、土地勘のある人ならあえてカーナビ(CCB)なしでももちろん進めはしますが、複雑化した現代の道路事情(刻々と変わる現実)を考慮するとスムースさには欠けると思います。
 
と、ここまで読まれて分かるとおり、R&B、CCB、DNAがバランスよく調整されることで願望の現実化が加速するわけです。
 
以前にメルマガに書いた喩え話になぞらえて、あらためて整理しますと、

段階 名称 R&B(潜在意識) CCB(集合無意識) DNA(想念の現実化)
レベル1
基礎
イニシャライゼーション
(初期化)
本人が行きたいところに簡単には到着できない状態において、行き先を改めて確認し直すか、もしくは一度完全に白紙に戻して決め直すためのもの。
行きたいところを入力すればガイドしてくれるナビゲーションシステムを修理したり、最新のソフトウェアに入れ替えるためのもの。 メーカー純正パーツのみを使った自動車自体の整備・メンテナンスのためのもの。
レベル2
拡張
ユニフィケーション
(統合)
R&Bイニシャライゼーションで白紙に戻すのを選んだ場合で、かつ、今まで行きたかったところが不明瞭なことに気づいたり、それほどの価値がないことに気づいて呆然となったりした場合など、宇宙的視野からの最良の行き先に気づき、発見できるためのもの。
本当に行きたいのに元々ナビに入っていなかった行き方や行き先を追加するためのもの。
(喩えると、目的地を入力したら必ず現実的に確実な行き方を教えてくれるという性質の日本で買ったナビに、ヨーロッパや月の地図を追加インストールするようなものです)
 単なる整備を超えた、あらゆるパーツを積極的に使って自動車の機能・性能を望み通りに大幅に向上させるためのもの。 

 

ということになります。